明日は

9時までに旧津久井郡、現在は緑区若葉台まで行かなくてはならない。
午前中電話を戴いたとき、40000円ぐらいでゴミ片づけを引き受けるといったところ、何軒か他に聞いてみたいのでとのことであった。夕方電話があり、お宅にお願いしたいとの事。他の業者は「営業が居ないから金額がわからない」とか、「20000円以上で、後いくらかかるかわからない」などの返事だったという。
2階にある姿見、二人用ソファー、ルームランナー、中型の箪笥、1階にある一人用ソファー、3人用ソファーの計6点である。
すべての条件がわかっているのに即答できないなんて、私には信じられない。
その辺が駆け出しの便利屋と、筋金入りの便利屋の大きな違いかもしれない。

宮城県古川から2

昨日は午前中に近所のお宅の不要品処理をお引き受けし、午後厚木のアパートの見積もりに。
約束時間より早く到着したのでアパートの前を流れる相模川を車窓からしばらく眺めていた。
部屋は驚くほどのゴミはなく、依頼者のお父さんとそのお兄さんが要不要の仕分けをしていた。
10万に満たないゴミ片付けの見積もりとなった。
先日見積もりに行った茅ヶ崎の浜見平団地の依頼者に電話をしたところ「他の業者に依頼した」と。
馬鹿な金額で受注した馬鹿業者がやるんだろう。
それにしても、簡単に相見積もりの要請をするやつに限って、断りの電話一本よこさない。不愉快極まりない。