無事にお寺へお届けしました

昨日は亡くなられた方の遺骨を群馬県渋川市内の大きなお寺へお届けしました。
帰りがけに道草をして旧子持村の道の駅へ寄り、野菜や花を大量に購入。
その後すぐそばのかけ流しの温泉施設で休養。
いい仕事をさせていただきました。

御骨をお預かりいたしました


今朝は一番に相模原市中央区の某企業へ産業廃棄物処理の見積もりに呼ばれ、午後一番に愛甲郡愛川町の一戸建てのお宅の庭の整備と屋内の不用品の片付けの見積もりをこなし、夕方お骨の引き取りに相模原市南区内のマンションへ。その間に電話の工事の人が出入りするわで、かなり混乱してしまった。

お引取りしたお骨は同マンションに居住する老夫婦の縁戚の方のものとか。
四十九日の、納骨の前に群馬県の菩提寺に御骨を届けておきたいとのご依頼。
ご依頼人は自動車を持たず、四十九日には電車で行くので重い骨壷を持ってゆけないとの事で、私にそのお届けの仕事が任された。
明朝、群馬県へお骨のお供で行ってきます。
トラックではあまりにも失礼なので、メルセデスベンツSLK350で。

草むしり

今日は朝一で神奈川県相模原市南区上鶴間本町というところで一戸建てのお宅の建物外周の草むしりをお引き受けした。
全てメールだけの連絡で、声もお顔も知らない女性からの依頼だった。
朝一で銀行口座に作業料金が振り込まれたのを確認し、早速現場に赴いた。
ダイエットをしているので、ちょうど良い運動になった(負け惜しみ)。

富士山に雪が降り、河口湖畔に秋が訪れます

今日は関東地方も涼しい。
オープンカーで走るのには少し肌寒いくらいの陽気である。
いつも箱根ばかりで能が無いので、今日は山梨県南都留郡富士河口湖町勝山までドライブをしてきた。
湖畔のホテルの庭園のもみじはだいぶ色が付いてきていた。
帰りがけに11月の結婚記念日の休暇の宿泊予約をしてきた。
今年は11月11日の日曜日から16日までの宿泊だ。

例年なら9月の前半に遅めの夏休みの休暇を1週間程度取るのだが、こま切れに仕事が続いたため、取り損なってしまった。

彼岸

今日は家内と墓参りに行って来た。
私の家系の墓は東京都町田市野津田町の山間に、家内の家系の墓は神奈川県相模原市緑区橋本のお寺の墓地であり、その二箇所をはしごでっまわって来た。
中日の前であったので混雑も無く無事に墓参りを済ませ、帰りにダイエット中の私が久しぶりに高カロリーのお昼を食べる事となった。
せっかく3~4キロ減ってきたのに、こんなものを食って良いのかい?

写真は関西系中華食堂でのラーメンセット。

もったいないからⅡ

全て段ボール箱に入れられていたのでそのまま引き取ってきたのだが、持ち帰ってきた箱を開けると、電話での話し「去年買った」とは似ても似つかぬ汚いもので、しかも4~5年前のものだった。
結局鉄屑、シュレッダー行きのごみでしかなかった。
うそはいけないよ!うそは!!
取りに行く人件費、トラックの消耗、燃料代、処理代を考えれば、大損ですから。

もったいないから

明日は相模原市鵜野森のあるお宅にお邪魔する。
去年購入したストーブやファンヒーターをお引取りする。
粗大ごみで処理してしまうのはもったいないとのことで、電話をいただいたもの。
購入したのが昨年であれば、十分再使用できるであろうと思い、「無料でよければお引き受けします」と、お答えした。

身辺整理

神奈川県相模原市南区のあるお宅からの依頼。
趣味で花を鉢やプランターで栽培していたが、先日体調を崩し、入院を余儀なくされたという奥さん。
決して若くはないので、出来ることから整理をしておきたいとのお話しだった。
ほとんどの市町村が、土や石などを引き受けてくれないので、良く頼まれる。
私たちも出来うる限り、サービス精神を持って、勉強した金額でお引き受けしている。

また耐火金庫

どうしてあんなものを買うんだろう?
買うときに「いらなくなったときの引き取ってくれ」と約束して買えばいいのにと、思う老人である。
耐火金庫はほとんどの市町村が処理困難物の指定をし、引き取ってくれない。
今日の現場は八王子市絹ヶ丘と言う新興住宅地。
耐火金庫が必要なくらいだからきっと大金持ちなんだろう。
でも都営住宅や、県営住宅、UR賃貸の押入れにも耐火金庫は入っている。
悔しいが、我が家には耐火金庫はない!

もう!呼ばないで!!

昨日相模原市内東林間のマンションの住人に呼ばれた。
防災上隣の部屋に行き来できるパネルのそばに物を置かないように!と管理会社から言われたとかで、それを片付けるに当たり、見積りを!との事だった。
9時の約束時間に集中ドアーロックの建物の呼び鈴を鳴らした。
「少し待ってて!」との事だったのでエントランスで待っていたが、一向に開場されず、5分を過ぎたころ今一度チャイムを鳴らしたが、インターフォーン越しに彼女が電話をしている声が聞こえ一向に鍵は開かず。
10分待って今一度チャイムを鳴らしたとき、無言のまま開錠され、やっと館内へ。
決して綺麗とはいえない室内を通り、ベランダへ出ると、スチール製の棚がひとつあるだけだった。
最初からこれだけならわざわざ見積もりに行くまでもなかったのに!と、腹が立ってきた。
そのあげく「そんなにかかるの?」が、彼女の答えだった。
もう呼ばないで!!