スキー板

我が家を今年リフォームした大工が現在復元工事をしている閉業したスキーショップから出たスキー板の処分をしてくれと、持ち込んできた。
軽自動車の荷台のアオリ板より少し高くなるほどの量であった。
構成素材は鉄のエッジ、プラスチックの皮膜、木材など、資源化しにくいもので、処理代金は一万五千円ほどかかった。

余裕

夕方、市内のお宅にお邪魔した。
来月後半に引越しをする際、処分してゆきたいもろもろの見積もりだ。
普段ものがあふれかえった家の片づけが多いのだが、このお宅はすっきりしすぎていた。
片付けるものと、買い上げることの出来るものとあり、お客さんも大変安く済むと、大喜び。