スキー板

我が家を今年リフォームした大工が現在復元工事をしている閉業したスキーショップから出たスキー板の処分をしてくれと、持ち込んできた。
軽自動車の荷台のアオリ板より少し高くなるほどの量であった。
構成素材は鉄のエッジ、プラスチックの皮膜、木材など、資源化しにくいもので、処理代金は一万五千円ほどかかった。

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