やっぱり

見積もりの段階では、いくらも品物が無いな!と思っていたが、いざ始めてみると、やっぱりかなりの物量になった。
そう!内縁関係の老夫婦が暮らしていたマンションだ。
大半がゴミだったが、おじいさんがはいていたズボンのサイズが私のものと近いものだったので、作業ズボンにと思い、紙問屋に降ろさず、ズボンだけを持ち帰った。
作業が汚い仕事なので、ズボンは何本あっても助かるのだ。もう何年も作業用の運動靴やズボンは買ったことが無い。
午後の部で、茅ヶ崎市のあるお宅にゴミ回収に行ってもらった。
犬小屋が出たと言うことは、犬が死んでしまったんだろうな!?