芦ノ湖畔の別荘の前で。
ＳＬＫの悪いところはバリオルーフを収納したとき、スタイルがいまいち決まらないところ。
ＢＭＷのＺ４の方が綺麗なスタイルに仕上がっている。
それでも箱根路をカントリーミュージックをがんがんかけて走る爽快感は素晴らしいものがあり、死ぬまでやり続けるだろう。
お姉さんも、お兄さんも、子供達も、おじさんも、おばさんも、おじいさんも、おばあさんもメルセデスのＳＬＫには注目をはらってくれる。
ただ、この車でゴミ片付けの見積もりにお邪魔すると、奇異な目で見られるのが辛い。

ゴミで出たアクオスフォーンで、ムードミュージックを聴きながら、厚切りパンとコーヒーで朝食。
質素な暮らしです。