あきれた

先々月、群馬県のある市在住の女性から「今日、今からゴミ屋敷を片付けに来てくれますか?支払いは振込みでいいですか?」という電話があり、女性の振込みほど当てにならず、何度もいやな思いをしているので断ろうと思いつつ、又騙されて行ってしまった事がありました。
結局ゴミ屋敷は片付き綺麗になりましたが、約束の日に入金は無く、おまけに消費生活センターに相談したようですが、支払いはすべきだとのサジェスチョンと、消費生活センターの担当者が証人になるので来月の15日まで待ってやってほしいとのこと。
という訳でやっと先月15日に三分の二の金額が入金。
しかし今朝、消費生活センターから「残金の支払期限が明日ですが、彼女の亭主が死亡したため、支払いが約束通り出来ないので来週彼女と話し合って、今後の送金について、改めて連絡する」とのこと。
おじいさん!まいっちんぐ!!
教訓!
金の無い人は自分で努力してゴミ屋敷を解決することですよ!