今日の今日

今日10時ごろ、コンテナー倉庫に収納してあるものを処理したいとの電話が。
娘さんが一人暮らしをしていたときの家電品や家具を収納していたとのこと。
若い衆は横浜市内の引越しに行ってしまっているので私が現場へ。段ボール箱入りのわずかなものだけ自宅に持ち帰るので、残ったものをすべて処理してほしいとのこと。
製造年式から言って、生かせるぎりぎりのものばかりで、しかも2階のコンテナーであったので、数千円をいただき廃棄にする方向で話が決まり、回収して戻る。

見解の相違

ゴミ屋敷の住人は部屋の中を素足で歩くととんでもない怪我をしてしまったり、ゴキブリを素足で踏んでしまったり、腐った食べ物をグチャッと踏んでしまったりというような事態に対して、まったくなんとも思っていないようだ。
少なくとも私たちはゴミ屋敷へ素足で踏み込もうとは思わないし、むしろゴム長靴で入りたいのだ。
道路に仰向けに寝るのは抵抗が無いが、ゴミ屋敷という部屋の中では横になろうなんて、考えてもいない。

五時前に

人に働いてもらうときには自分が早起きしなければならない。
今朝は五時前に起きてしまった。昨日依頼のあった引越しに若い者が二人で出向くためだ。
前日にトラックに必要な備品すべてを積載し、出勤してきたらすぐに出発できるように支度をしておいた。
ゴミ屋敷片付けのときは、箒、箕、熊手、ゴミ袋、工具類など、は必須。