この日は比較的近いエリアで、大型のゴミ片づけが重なり、人材の割り振りに
苦労したのですが、何とか作業は無事に終了。
私の担当したのは相模大野の公務員住宅。
引越しを控えて、不要な家具類、ゴミなどを片付けて欲しいというご依頼。
電話でのお話の倍以上の不用品の山。何とか片付け、若い衆を近くの現場に送り、
私は帰社しました。
別の現場は相模台団地の3階の部屋。6人がかりで夕方まで作業をして、無事終了。
来ているものが乾いたところが無いほどの過激な環境での作業でした。
この日は比較的近いエリアで、大型のゴミ片づけが重なり、人材の割り振りに
苦労したのですが、何とか作業は無事に終了。
私の担当したのは相模大野の公務員住宅。
引越しを控えて、不要な家具類、ゴミなどを片付けて欲しいというご依頼。
電話でのお話の倍以上の不用品の山。何とか片付け、若い衆を近くの現場に送り、
私は帰社しました。
別の現場は相模台団地の3階の部屋。6人がかりで夕方まで作業をして、無事終了。
来ているものが乾いたところが無いほどの過激な環境での作業でした。
連日の暑さで、すっかり先頭意欲を落としてしまっているわが従業員たちですが、
それでもお約束の作業はきっちりこなして帰ってきます。
そんな中、埼玉県蓮田市内のアパートにお住まいのお客様から電話を頂き、明日か
明後日までに室内のゴミを全部撤去して欲しいとのお話が。
しかも夜の6時以降に!とのこと。
「それでは明日お邪魔します。」とお約束して電話を切りました。お話によると、
以前にも同じような内容で、作業をお引き受けしたことがあるリピーターの
お客さんでした。
その翌日は引越しをしなくてはならないと、差し迫ったご依頼。
そんな条件のお話でも、わがアーカディアは積極的に取り組んでおります。