相模原市で物置の撤去

昨夜依頼を受けていた相模原市内の物置の撤去作業を午後一番でスーさんとむらちゃんがやってきました。2トン車がそこそこ一杯になるほどの量でしたが、夕刻までには全て処理が終了。
更にこれからスーさんが帰りがてっらに神奈川県大和市内の不用品の片付けの見積もりにお伺いする事になっています。

さくら市氏家その2

前出の忌々しい依頼人の行いにいらいらしながら次の見積もり先へ向かいました。
同じ栃木県さくら市氏家の以前飲食店をやっておられたお宅が、物置代わりに借りていた一戸建ての家。
タイヤや冷蔵庫テレビを始め、ありとあらゆるものが押し込められた二階家でした。家主に返還するために全てを片付けねばならないので見積もりを!とのことでした。
2トン車4台にはなるだろうと言う物量でした。

栃木県さくら市氏家

今朝5時少し過ぎに家を出て栃木県さくら市氏家3464-12ビオラプレッソA号棟101号室に向かった。
カーナビゲーションではピンポイントでその所在が判明せず、近隣の方に2回もお聞きしたがその所在がつかめず、最後の手段として携帯電話のナビシステムでようやくその場所が判明。
そこは私が最初自力で行ったアパートだった。しかしアパート名も違っていたので、探し回ってしまった。
101号室のドアーには管理会社が施したと思われる別の鍵がセットされていたのも私が「このアパートじゃ~無いな!」と、思い込んでしまった原因だった。
依頼人に電話をすると一度は繋がったがつながって社名を言ったとたん切断されてしまった。その後今一度電話をすると、繋がらなくされてしまった。
しばらくして更に電話をすると今度は呼び出し音がしても出ない。
更にしばらくして電話をすると出たとたんに切られてしまった。
要するに私に家電品などの買取を依頼しておいて、すでにその建物から出て行ってしまっていたのだろう。
それなら事前に何らかのお話が有っても良かろうと思うのは、私だけではないでしょう。