横浜市旭区の団地の片づけを行った。
高齢のおばあさんが老人施設への入居が決まり、残された大半のものを始末したいと、娘さんから依頼があった物件。生活保護所帯だったため、複数の業者の相見積の中で、一番見積もり金額が低い業者が市役所から指名を受けるシステムだった。
作業代金については横浜市から支給されるため、明日請求書を郵送することになった。
おばあさんには見積のときにお会いしたが、品の良い方だった。
娘さんも高齢者の仲間だったが、いやみのない方だった。
それを引き受けた私も、正直高齢者なのが、なんとも困ったものである。

http://arcadia1.net

オークションに出品するもの、しないもの、廃棄すえるものを分別した。
持ち帰ってきたものを、大まかに要・不要と分けているため、数週間もすると、とんでもない状態になってしまう。
毎日のようにヤードから不要品を搬出しているのだが、元々物の無い時代を過ごしてきた私は、
惜しくて捨てられない部分がたぶんにある。
息子にも「いい加減にしろ！」と、度々小言を言われる。
今ヤードにあって、迷っているのはクラビノーバ。今使っているローランドの電子ピアノと、ヤマハのクラビノーバを入れ替えようか、どうしようかと思いあぐねて１ヶ月。
これが結構邪魔になっているのも事実なのだ。

お待たせしました。
先ほど起床いたしました。
一昨日のごみ屋敷は、実はお姉さんの夜逃げごみ屋敷だったようです。担当者が写真を
撮影してきて、その状態がわかりました。ハローキティー商品が好きだったようです。
さて、昨日は電話の多い日で、何件かの見積依頼と、土曜日の見積もり後速作業の依頼など、いくつかの作業が決まり、ほっとしています。
今日はこれから目黒のアパートの老人居住者が亡くなったので、丸々片づけを依頼したいとのお客様とお会いします。

昨日の宇都宮のごみ屋敷片付けは、２トン車満載で２０時ごろ戻ってきました。
二人ではちょっと大変だったのかな？
ところで、今朝はアルバイトのおじさんが「何とか仕事をお願いします」と言うので機能のうちに２足り頼んでおいたので、作業の内容に対して、作業員が多すぎる、いわゆる「船頭多くして・・・・」状態。
バレー教室のリノリウムロールの搬送に２人、息子とアルバイトのおじさん二人が先行して町田市内鶴川の夜逃げごみ屋敷の片付けに。リノリウム搬送が終わりしだい鶴川の現場に急行。
しかし１２時過ぎには再び会場からリノリウムロールを教室まで戻さなくてはならない。
船頭が多い割には船が進まないケースだ。

八時半から相模原市内の老婆の独居住宅ごみ屋敷（重複表現かな？）の片付けと水周りの清掃が。
それに平行して、同じく相模原市内の会社の閉社に伴う備品処理の見積、午後一番で町田市鶴川の夜逃げのアパートの丸々片付けの見積、同じく宇都宮市のごみ屋敷片づけが待っている。
宇都宮の場合、昨日の夕方、「明日の午後来て！」との要請で、見積もりもしていないところへ乗り込まなくてはならない。トラック１台、作業員２名で足りるのか心配だが・・・・・

我が家の目の前にゴミ集積所がある。こういう条件の宅地は評価が悪いものであるが、それにも増して、カラスの害が深刻である。
朝目が覚めると（年寄りは５時過ぎには起きてしまう）ゴミ置き場の前がしっちゃかめっちゃかのごみ屋敷状態になっている。ゴミ袋を前の日に日に出す馬鹿がいるから、私より早起きのカラスがそれをつつきまわした結果だ。
止む終えず私が多いときには三、四回、今朝も一回すでに掃除をした。
食い残しの食品が毎回相当量入っていて、それをカラスが狙っているのだ。
食いきれないなら買うなよな！と、毎回思っている。
自慢じゃないけど私なんか賞味期限を大幅に過ぎたものまで腹に収めているが、ま～その結果がいまのメタボリ爺さんの原因なのだが・・・・・

今年も四月末から、バレー用のリノリウムロールの搬入搬出が始まった。
７月中旬までの間に１３回ほど作業の依頼がある。
バレーの発表会に向けてバレー教室に保管してあるロールになったりリノリウムを広い練習会場やホールに搬入、搬出する作業だ。このロールがひどく思い。一言で言えば掃除に使うコロコロロールの大型版のような体裁のもの。一人では持ち上がらず、二人でやっと動かせるもので、どうしても二人で作業に望まなくてはならない。しかも搬入して一度戻り、数時間～十数時間後に再び回収に行かねばならず、お荷物な仕事である。もう何年もこの仕事をお引き受けしているが、私は体力の限界から、若い者に任せている。

こちら

１０時前に足立区のごみ屋敷の見積に行ってきた。
しかしどうしてあんなに汚くなってしまうんだろうと、今回も思った。
返事は戴いていないが、引越しとゴミ片付けのセットでお引き受けすることになるであろう。
ところで、１９５０年代から活躍していたSonny　Jamesのレコードを聴いた。
二十数年活躍していたが行く年波には勝てない。
それでも２００６年、カントリーミュージックの殿堂入りを果たした。
曲は初期のカントリー、ポップスの両面ヒット、ヤングラブ。

ＳＬＫでドライブに出るとき注文生産したようなキャップをかぶっています。
鶴間の雑貨屋で売っていたのであるだけ買ったもの。
いよいよ綺麗なものはこれで最後。
他のものは皆加齢臭、加齢臭で仕事のとき意外はかぶれません。
オードトワレなどで加齢臭はごまかしてはいますが・・・・・・
カレーのにおいは好きですが、加齢臭はどうも・・・・・・
若い人でも加齢臭がひどい人が結構居ますよ！！
気をつけよう！若い女と加齢臭。（女は熟女に限る？？）