今朝はたまりにたまった商品をヤフーオークションに出品することに。作業中、近くの団地の住人の方から、「足を痛めてしまって、下まで行けないので、下の集合ポストから新聞や手紙を取り出して、2階の部屋まで持ってきて欲しい」との依頼が入った。
単純で短時間な仕事であり、料金をいただきにくいのであるが。心を鬼にして2000円をいただくことに。
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George Strait – Check Yes Or No
たまには古いGeorge Strait の Check Yes Or Noを聞いてね。
「スト様命!」なんていっていたセクシーなおねえさんも最近はあまり消息を聞きませんね~~。
ぬいぐるみ屋敷
ぬいぐるみ屋敷なのだ!
今日の作業は大和市内の一戸建て三所帯住宅の息子さんの領域の作業だった。
ぬいぐるみ、ゴミが渾然一体になっている壮絶な部屋だった。お母さんからの依頼で、大半を処分するよう、息子さんに言ってあるとのことであったが、彼はしょうみゃくが決まらず、結局膨大な量のぬいぐるみだけを処分することとなった。ぬいぐるみだけといっても70リットルのゴミ袋に50も有ったんだから尋常ではない。
写真は明日掲載させていただく。
家内の妹が月に10日程度下田からお婆さんの介護の手伝いに来ていて、「洗濯機が駄目になったと」言うので、9年式のものがあるので届けてきました。
それと地上デジタル難視聴地域のため、地上デジタルでは4局しか受信できないというので、BSアンテナも持っていて設置。
アナログもひどいノイズで受信していたのですが、地上デジタルになっても、何視聴に変わりはありませんでした。
難視聴地域に対しては便宜的にBSで、補おうとの考え方があるようです。
しかし下田市はその対象から外れているらしく、便宜的枠は使えないそうです。BSが見られるだけでもいいか?って考え方でやってきました。
150キロ弱しかないのに非常に時間がかかるので、凄くいやですが・・・ 。
行き帰りとも沼津~河津で。
リゾートマンションの屋上に手摺がなく、アンテナの設置に途方にくれてしまいました。
何とかありあわせの材料を利用して、無事設置が終わりました。先に屋上から彼女の部屋へ電源コードを下ろし、持って行った小さなデジタル対応のテレビジョンに通電し、屋上でアンテナと接続して、最強電界の仰角と方位角を設定。最善を期しました。
そのあと彼女の部屋までアンテナコードを下ろして終了。
行きは2時間40分、帰りは3時間でした。
聞いてみる??
私が少年時代に過ごした東京都南多摩郡鶴川村大蔵にあった鶴川村立鶴川小学校の同級生に送る「鶴川の四季」。
歌手の選定に失敗し、歌はからきし駄目になってしまったが、雰囲気だけでも感じ取ってください。
詩、曲とも私の作品。
http://porothecat.net/music_turukawa.html
このサイトの「鶴川の四季」を右クリックし、「対象をファイルに保存」
して、再生してください。
鶴川の四季(鶴川小学校卒業の皆様へ)
作詞 石阪弘之
作曲 石阪弘之
編曲 小山内たけとも
歌 真木洋介
(1)桜の咲く頃 小さな背中に 鞄を背負って 石段を登った
初めて貴方に 出会ったその日が 長い人生の 遠い記念日
(サビ1)第三校舎の外れまで 息を切らせ 駆け登り 見晴るかす山の向こうに 富士の雄姿が
(2)蛍の飛ぶ頃 小川の流れに 腰まで漬かって 蜆を掬った
校舎の裏には 緑の稲田が 見渡す限り 遠くへ続く
(サビ2)大きな樫の木の周りで 縄跳びに明け暮れた 思い出詰まった鶴川の 昨日の出来事
(3)柿色付く頃 神社の広場で 椎の実集めて 過ごした夕暮れ
世界の国旗が はためく校庭 日ごろの力を 試した運動会
(サビ3)悩み,迷いを支えあい 過ごしたあの日の事が
目を閉じれば昨日のように 鮮やかによみがえる
(4)目覚めて障子を 小さく開くと 見る物全てが 白いコートを
教室のストーブ みんなのお昼を 暖め匂いが あふれて待てない
(サビ4)自然に溢れた 鶴川の 厳しく、やさしい先生と
過ごした楽しい日々が みんなの宝箱
(繰り返し)自然に溢れた 鶴川の 厳しく、やさしい先生と
過ごした楽しい日々が みんなの宝箱
鶴川は町村合併前は東京都南多摩郡鶴川村でした。
鶴川村には小学校,三輪分校,小野路分校,中学校があり三輪分校の生徒は4年生から本校へ,小野路分校の生徒は5年生から本校へ通学するようになっていました。
小学校を卒業した皆はそのまま少し離れた中学校へ全員進級するのです。教師も小中学校を通して連帯感があったように記憶しています。
小学校は世田谷通りを東京に向かって左側にあり,107段の石段を上がった高台に位置していました。広い校庭には桜,樫,プラタナスなどが植栽され,特に大きな一本の樫の木は校歌にもその存在を歌われていました。
同じく校歌にうたわれる「流れは尽きぬ鶴見川」は,当時はハヤ、ウグイ,ナマズ,ギバチなどが釣れる綺麗な川でした。支流の沢の小川にはタナゴやメダカ,シジミ,カラス貝など,清流にしか住めない生き物も沢山いました。私の育った沢を挟んだ山には野兎も沢山住んでいました。
清流がはぐくむ蛍の群舞なんて,ごく当たり前の事で、明かりを消した家の中の蚊帳に蛍がとまって淡い蛍光を放つこともちっとも珍しいことではありませんでした。
この曲の冒頭にある第三校舎は運動場の上の段にある第一,第二校舎より更に高台に位置し,老朽化した建物は太い丸太のつっかえ棒とワイヤーで倒壊を防ぐ仕掛けがしてありました。
鶴川団地の造成の為に小学校はなくなってしまい,中学校だった場所も今では市役所の鶴川出張所になっています。当時の面影は消え,卒業生には何のよりどころもなくなってしまいました。
そんな情景を思い浮かべながら是非聞いて見て下さい。
ここ相模原でも
今朝ヤードの寒暖計を見たら午前7時の段階でマイナス3度だった。
ヤードの屋上に於いてあるアロエは、すっかり霜解けしてしまっている。肉厚の葉を持つ温暖な気候を好む植物には、この寒さはこたえるようだ。
逆に若い頃痩せ細っていた私は冬の寒さが身にしみたが、太りかえった現在では、冬はさほど苦にならなくなった。その分夏場の暑さが辛くなった。40ぐらいまではウエストが73cmだったが、現在では完全メタボリック症候群の90cmオーバーになってしまっているのだから・・・・
したがって、ゴミ片付けは冬場に限るのだ(の心)。
ハンバーガー
近づく税深刻??申告か~~
毎年1月に入ると前年の収支決算税深刻??いや申告のことが気になって、頭痛物だ。現金出納帳は毎日記入しているが、銀行通帳などは面倒なので年がわりしてから記入するので、その作業だけでもびっちり一日を費やしてしまう。
ところで先ほど30にはなっていないだろうと思われる女から「二階に在る仏壇を一階に下ろしてくれるか?」との、問い合わせだったので、10500円はかかるというと、「他の業者が7000円でやるといっていたのでもう少し何とかならないか?」と。私は、「7000円でやる業者がいるのなら、そこに頼んだほうが良いのではないですか?」といって電話を切った。そのあとすぐ、その女から電話が入り「そういう言い方はないのじゃないか?」と。その業者より50パーセント近く高いのになんともならないよ!!
しかもあんたからの電話代はすべて私が負担してるんだぜ!!と、言ってやりたい。
最近ちょっとしたやり取りで、食って掛かってくる女が増えている。
怖い!怖い!気をつけよう!!
夕方の電話
夕方、大和市の女性から甲高い声の電話が入った。
「馬鹿息子の部屋がごみ屋敷になってしまっているの!息子は片付けたく無いと言っているけれど、私の裁量で必ず片付けてしまいたいので、明日早く見積もりに来てよ!!」と言うことだった。
「行きます!やります!終わらせます!あなたが望むことならば!
あなたの理想の実現に!今日も心血注ぎます!
虹の彼方にあるという!古代ギリシャの理想郷。
あなたのための片付け師!それが貴方のアーカディア!」。

