午後からおばあさんの死亡した後のもろもろの届出などのために私たち夫婦の本籍地である町田市役所や現住所の相模原市の出張所等を回り、集めた証明書を元に提出するものは提出し、郵送するものは郵送の支度を行った。
ところで家内から「私の母親を引き取り、最後まで面倒を見てくれたのでおばあさんの残してくれた何がしを私の分け前分も含めて貴方にあげる」、「自分の貯めているお小遣いと合わせればベンツの高級グレードの車が買えるので買いなさいよ」と、言ってくれた。
なんともありがたい話ではないか！
欲しいことは欲しいのがある。
今度出たＣＬＳ３５００ブルーエフィシエンシーやＳＬＫ３５００。
少し待てば多分ＳＬＫの５５ＡＭＧもでるだろう。この辺までが自分の小遣いで買えるリミットだが・・・・・・
足立区の遺品整理だった。依頼者は八王子の方。
若い衆二人に行ってもらった。昼過ぎに帰ってきたので、昨日の宇都宮のごみ屋敷のゴミの分別、整理をしてもらい、１８時に退社してもらった。
それにしても宇都宮のごみ屋敷から出たゴミはすさまじいにおいがしていた。ネズミとゴキブリの相乗効果によるものだろうが、普通の人なら気絶をしてしまうだろうと思う悪臭だ。
そんなごみ屋敷に住んでいる人は会社に出かけるときも、同じ臭いを振りまいているものだ。
気が付かないのはご自分だけ。
貴方！ 大丈夫～～～～？
宇都宮・上三川から北関東道へ乗ったとたん宇都宮の川田町の女性からゴミ片付けの依頼の電話が・・・・・
ソファー、テレビ台、座椅子等を片付けて欲しいと言うもの。金額を提示したが「検討する」との返事で、無事帰途に着いた。
今日の作業は、数日前、電話で依頼のあった宇都宮の不要品処理。しかし依頼人が電話で言っていた簡単な片づけではなかった。完全立派なごみ屋敷だったのだ。
ネズミが這い出し、ネズミ糞が散乱する依頼人の部屋は、立派過ぎる汚屋敷！当初電話で聞いていた内容であれば１時間もかからず終了するはずだったが、実際は８時半開始、終了は１６時３０分になってしまった。
この手の汚屋敷であればテレビ局が喜んで取材に駆けつける内容だった。二人で現場に臨んだため、いっそう時間がかかってしまった。依頼人は正確にゴミの状態を申告してくれないと、私たちが困ってしまうばかりでなく、依頼人にも多くの時間を割いてもらう羽目になってしまう。
http://arcadia1.jp
メルセデスのニューモデルの発表があり、ダイレクトメールが来た。
http://www.mercedes-benz.co.jp/passenger/car_lineup/cls-class/index.html?link_id=011
http://special.mercedes-benz.co.jp/SLK-Class/
今朝は１０時にお寺で４９日法要の打ち合わせがあるため、家内と出かけた。
打ち合わせを済ませ、戻る途中「今日は外食にするか？」と尋ねると家内は「ちょっと早いけどそうしよう」とのことだったので、近くの飲食店の駐車場へ。あまり車がなかったので、おかしいな！とは思ったのだが、速すぎて開店前だった。
止む終えず、スーパーマーケットに寄り、お弁当を買うハメに。
家内が買ったのは中華風のものだったが、戻ってそれを食べた家内は直に体調が悪くなり、寝込んでしまった。
家内が言うには、「ここ数年きくらげは自分に合わないので口にしなかったし、今日の弁当にもそれが入っていたので、よけて他のものだけにしたのに」と。そのエキスが潤っていたのが原因じゃないかとも言っていた。
彼女はもう十年以上柿もあたるので食べていない。
作業は固定客の内装屋さんの現場の片付けと、事務所の片づけをおおせつかった。
お聞きください。
今朝のプレゼントです。
今年も自動車税の納付期限が来た。
仕方なく明日にでも支払おうと思い、計算したら全部で十九万数千円だった。
中でも一番高い課税金額の車が１７年も前のＧＸ７０（５ナンバー２０００ＣＣのマークⅡワゴン）だ。
３ナンバーのベンツやＲＸ７より高いのは本当に頭にくる。
日本て、おかしな国だよな～～～！！！
この間片付けてきたリバティーの名義変更のために陸運事務所へ行ってきた。
久しぶりに行き付けの代書屋へ寄ろうと思ったら、店の名前が変わっていた。
仕方がなく一軒隣の代書屋へ。
「吉田さんのとこ、やめちゃったんですか？」と聞くと、「奥さん知ってるでしょ？奥さんが亡くなって、店を閉めちゃったのよ！」と。
ちょっと太っていたけど元気そうだったのに。またアシスタントのおねえさんがセクシーだったので足繁く通っていたのである。
ご冥福を祈る。
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アモング マイ スベニール”Among my Souvenirs”
さびの後半のコード進行とメロディー、歌詞が好きだ。
http://www.youtube.com/watch?v=iPzg7EleZyY&feature=related
このたびの葬儀に関して感じたこと。
葬儀屋の商品掛け率の恐ろしいまでの掛け率に唖然とした。
祭壇に飾る写真 カメラの〇タ◇ラであればＡ４サイズに引き伸ばしてもらっても１２００円ぐらいなのだが、葬儀屋に依頼した場合３００００円にもなってしまう。当然私はカメラの〇タ◇ラに行ってきた。
がん箱は昔私の母が他界した頃は、近所の人たちが材木屋に行って杉板を買ってきて作ってくれたので、いくらもかからなかったが、それも葬儀屋に頼むと１０００００円もする。
私は板を買ってきて作ってもいいよ！と、家内に言ったが、家内は葬儀屋に頼むと言って、結局燃えてしまうものに１０００００円を払うことになった。
ばかげた葬儀費用が結局葬儀屋が成り立たない方向に向かわせているのだろう。かなりの数の葬儀屋がつぶれていると言うことを聞く。
ホテルのワインだってせいぜい４倍がけ程度なのに、それはないだろう。