足立区で片付けを

先日お見積もりをした足立区の団地の片付けをさせていただきました。
7~8年前に一度大きなものを片付けた後、住み続けていたおばあさん(私はおじいさんですが)が特別養護老人ホームへ入居できたので、団地の部屋を引き払う事になったのです。
作業は順調に進み、後2時間程度で終わろうとしていたとき、新たなお客さんから電話が入り、花畑の団地の三階にあるゴミを取りに来て!」との事で、作業をスーさんと、むらちゃんに頼んで花畑へ。
いって置きますがはなばたけではなく、はなはたですよ!
その団地を出て次は明日丸々片付けを行う大田区のマンションに出向き、依頼者の方と最終打ち合わせを行い、帰社しました。
明日は三人体制で(今日も三人体制でしたが)またがんばりたいと思います。

今朝は相模原市で片付けを

天気予報では今朝から暴風雨との事でしたが、朝のうちは曇り空で、風も強くなく、ほっとしました。
今朝のお客様は相模原市内南区のお宅。
二階の部屋の家具を処分したいとの事。むらちゃんと息子がお邪魔して、無事終了。
不用家具の片付け作業の後、会社に戻ってきてオークションに出品するものの清掃をし、久しぶりに午後はむらちゃんは帰宅、私たちはオークションに準備で一日を終わる。
買い取った商品を一日でも早く出品して換金したいのだが、連日の片付け作業に追われ、一日伸ばしになってしまった挙句、倉庫を占領し始めると、気が重くなるものです。
久しぶりに明日は何も無いと良いのですが・・・・

千葉県東金市の件と静岡県伊豆の国市の件

昨日お邪魔した千葉県東金市の不用品処理作業を、正式に受託いたしました。
作業は16日。
一方、今日は静岡県伊豆の国市のアパートにおすまいのおねえさんの依頼で、午後3時に伊豆の国市の現場へ出向き、不用品の片付け作業は無事に終了しました。
更に神奈川県綾瀬市のアパートの部屋の片付けの見積もりの依頼を受け、夕方現場へ。
会社が従業員の宿舎としてあてがっていた部屋の住人が、夜逃げをしてしまったとかで、1年以上住んでいない状態だが、猫が居たため、毎日水と餌を持っていってやってるとの事。
部屋は確かに夜逃げのパターンの散らかり方で、価値のあるものは何一つありませんでした。

千葉県東金市へ

午前中に千葉県東金市の会社の社宅として借り上げて使っていた宿舎の全片付けの見積もりに。
前日管理者の方から佐川急便で部屋の鍵が送られてきていたので開錠し、建物の中へ。
本がお好きだったようで、本箱がいくつもあり、セミダブルベッドや大型のモニターなど、二人では厳しいのではと思う内容でした。
戻ってからお見積もり金額をお伝えしたところ、「来週の平日の作業を」とのお返事をいただきました。
場所は東金の駅に近い住宅街で、それぞれの敷地が広い、うらやましい住宅地でした。

昨日は冷たい雨が降る中、神奈川県相模原市南区内のエレベーターの無いマンションの三階から転出に伴う家財全般の処理をお引き受けいたしました。
作業が終わる頃には乾いたところが無いほどのびしょぬれに。
ハクショ~~~ン!

明日は千葉県へ

某金属関係の会社の方が居住されていた千葉県東金市内の宿舎。
他界され、家族の方が形見の品を持ち帰られたとの事ですが、あまりに物が多すぎて、会社のほうで何とか片付けて!との依頼があったそうで、私が呼ばれました。
明日朝不用品の片付けの見積もりに東金市まで参ります。

昨日は西、今日は東のゴミ片付け

昨日は静岡県富士市から千葉県への引越し作業と不用品処理をこなし、その足で栃木県鹿沼市まで行き、廃品の回収をさせていただきました。
今日は足立区での不用品処理を皮切りに、栃木県壬生町へ入り、お医者さんの引越しと不用品の処理をさせていただき、その後宇都宮市内では遺品の回収をし、再び足立区に戻り今日最後のお宅のゴミ処分をさせていただきました。
連日のハードワークのため、みんなくたくたになっているので明日は若い衆を全員休ませ、私は足立区の一軒丸々片付けの見積もりに、息子は相模原市内の同じく一軒丸々片付けの見積もりにお邪魔します。
明後日は再びエレベーター無しの集合住宅の引越し後の不用品搬出のお仕事を承っています。
波頭千里 洋々と 東にうねり 西に寄せ・・・・・
毎日たくさんのゴミ片付け、部屋掃除、引越し、雑用等のご依頼を東から、西からいただき、感謝感謝の日々を過ごさせていただいております。

伊豆半島下田から富士市へ

むらちゃん、スーさん、それに派遣から来てもらった人の三人で朝五時に伊豆半島下田市へ。
不用品の片付けと引越しの作業。
富士市で荷物を下ろし、その後函南町のお宅の不用品回収。
戻ってきたのは8時半になってしまった。
私は昼前に東京都大田区内の「老女が施設に入ってしまったのでその後に残されたものを全部片付けて!」という要請でお見積もりに。
91歳の方だそうで、依頼してこられたのが末の妹さんで、彼女も81歳だとか。
以前に丸々片付けをお引受けしたことがある方から、「アーカディアに頼めば何の心配も無く片付くわよ!」と、紹介されたとのうれしいお話。
まじめに、誠意を込めたやってきた甲斐がありました。
4月中旬の作業という事でお話がまとまり、ほっとしています。

泣きが入る忙しさ

昨日も死にそうな忙しさで、もうへとへと。
例によって早朝5時、息子とスーさんのコンビが宇都宮へ出発。壬生町のくそ重い乾燥洗濯機を含む家財道具の回収を皮切りに、宇都宮市内で5軒、最後に下野市内で更に1件の不用品を回収。
むらちゃんは8時出勤で横浜市緑区のおねえさんのお引越しに向けた荷物の梱包のお手伝い。その後いつものお客様のお宅の組立て家具の組立作業。
私は朝かかってきた電話で緊急に来て!との要請を受け、相模原市内緑区橋本の団地の二階の部屋へ。
ひどいゴミ屋敷だった事をうかがわせる部屋で、その女性は待っておられ、「今日中に大型冷蔵庫、洗濯機、クラビノーバ、レンガ、エアコン、テレビ2台などを片付け、その後床の清掃をして!」との事。
大半のゴミは息子さんと軽トラックを借りてきて市のゴミ処理場に運んだのだが、家電6品目や、くそ重いクラビノーバなどが残ってしまったとの事。
一人だったので、やむ終えず階段を滑らせる形で、大型家電品を下ろし、床の清掃を開始。
9時半から始め、作業が終了したのは4時になってしまった。この団地を離れ、大阪の再婚先に引っ越されるとの事。
これが三度目の結婚だとかで、「もうこれきりにしたい」と、おっしゃっていました。
うつ病も経験され、何をするのも嫌になったためにゴミ屋敷にしてしまったたとの事でしたが、三度の結婚はすごいな~~!!と、ひたすら驚いた老人でした。
むらちゃんは更に深夜に近い時間に東京四谷で花見をしている某大手企業の花見会場へ宴会で出たごみの回収に。
メッチャメラメラの一日になってしまいました。

もうシッチャカメッチャカだ~~~!!!

今朝も一般廃棄物の収集運搬にスーさんが、息子が産業廃棄物の収集運搬に、むらちゃんが厚木市内から東京への引越しにと、出て行ったのです。
その間に相模原市南区南台のゴミお兄さんのうちに溜まりに溜まった新聞雑誌を取りに来てくれ!産業廃棄物を持ち込みたい!、ゴミ屋敷の片付けに来てもらいたい!と、がんがん電話が鳴り続けたのです。
19時、やっと一段落して全社員がそろいました。
明日は三時半にむらちゃんが宇都宮へ向けて出発。
宇都宮で三軒こなした後、4号線を南下して小山市内で更に一軒ゴミ片付けをする手はず。
スーさんは6時に出て静岡県静岡資する額のお兄さんの要請で、アパートから出るために必要なものを近くに借りたコンテナー倉庫まで運び、不用品を引き取る作業。
息子は相模原市内で引っ越してきたおねえさんの部屋の片付けを頼まれています。
悪い頭のおじいさんとしては、もう頭の中がぐちゃぐちゃになってしまっています。