昨日は曇りの一日だった。
朝一番で相模原市上溝から相模原市橋本へのお姉さんの引越しと、不要になる家具、カーペット家電品などの処理をお引き受けしました。
午後からは昨日の続きの一昨日日光市鬼怒川温泉のお宅から引き取ってきた膨大な量のヘチマ系飲料や化粧水の小瓶のキャップをはずし中身を処理し、再資源化のための準備に追われました。
結局三人で二日がかりで述べ作業時間8時間に及びました。
収受した料金に比べ、出費が大幅に増大し、ほとんど利益の出ない、最悪の丸々一軒片付けであったことをお伝えしておきます。
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ご~~~~~ん ご~~~~ん
毎朝6時 近くのお寺の鐘がなる。
昼ごろから夕方まで散発的にを団扇太鼓を叩きながら唱える「南無妙法蓮華経」の題目が聞こえてくる。
鐘の音のインターバルは前の住職の時は間合いが長く、跡目を継いだ息子の鐘は短い。
♪三寺の鐘の音響く・・・・・
と言う曲があった。戦争後、戦時中にほとんどのお寺の鐘が軍用に供されてしまい、お寺の鐘突き堂に鐘の無い時代を過ごした私には、鐘の音がとてもうれしく感じる。
今日は比較的過ごしやすかった
今朝5時にスーさんが日光市鬼怒川温泉まで出かけてゆきました。温泉で湯治!ではありません。
家業の丸々片付けの旅でございます。現地で9時に宇都宮営業所の磯野君と待ち合わせで、見積もり後作業を。
電話で聞いていた物量をはるかに上回る不用品の数々。
住人は末期癌でそれほど長くは生きられないとのことで、親戚の方から「丸々片付けて!」との依頼が有ったもの。
結局お昼抜きで5時までかかってしまい、相模原本社へ戻ったのは9時になってしまいました。
暑い中ご苦労様でした。
ところで休暇を取っていた村ちゃんがようやく休暇先の九州から戻ってきたと、電話が入りました。
明後日から業務に復帰です。
明日は息子が宇都宮の2件のゴミ片付け、部屋掃除の後、群馬県高崎市のメゾネットタイプのアパートの1階の部屋から2階の部屋へ電子ピアノを運びあげる作業を。
北関東はあまり天気が良くなさそうですが・・・・・
明後日は栃木県宇都宮市で二件
7月最後の水曜日は宇都宮市内で2件の片付けが。
月が変わり8月1日は長野県長野市内で、丸々一軒の片付けの見積もりが待っています。
早朝に浦和市から
今朝早く浦和市の方から入電。
依頼者のお父さんが住んでおられた栃木県日光市鬼怒川温泉の一戸建てのお宅の家財道具の丸まる片付けの依頼をお受けしました。
ご依頼人から「遺品整理」とのお話しがありましたが、お父さんが末期がんで、危篤状態なので早急に対応してくれるところを探しておられたとか。
作業は依頼人のご希望で明日朝からと決定。
スピード、スマート、シリアスネスのアーカディアを選択いただきました。
足立区のお寺の片付け
昨日と今日、二日続けて足立区のお寺の不用品の片付けをさせていただきました。
改築をされるとのことで、トラック2台分のものがありました。
今日は午後、海老名市の家においてある仏壇を相模原市へ運ぶ作業を実施中。
アパート階段の塗装作業
おととい、昨日の二日間をかけて相模原市すすきののアパートの階段の塗装作業をやらせていただきました。
日ごろあまりご希望がない作業なので大半の道具を買い揃えなければなりませんでした。
昨日は夕方雨が降り始めてきて、少しあせりましたが、雨の当たらない場所だったので、無事に作業が終了、お客様も大喜びの仕上がりとなりました。
また一昨日は茨城県水戸市内の引越しを控えたお宅の不用品処理と引越しのお見積もりにもお伺いいたしました。
足立区でソファーを回収
朝一で足立区でソファーを回収。
午後は相模原市内で3件のご依頼が待っています。
一軒目は家電品などの不用品の回収、二軒目は自転車などの不用品回収と、建物の補修の見積もり、
三軒目は物置小屋の下に猫の死骸があるのを片付けて欲しいとの依頼です。
箱根ホテル
明日の予定は
午前中は東京足立区内のマンションのお客様の依頼で、三人がけソファーの回収、午後は
神奈川県相模原市内でエアコンの取り外し、乾燥洗濯機の引取りなどの予定。
ところで今日朝一番で相模原市内のマンションに出向きました。
相模大野駅の南がわの駅徒歩圏の範囲内の建物で、高層住宅である。
遺品を整理したいとの依頼。
見積もり依頼を受けたときに奥方から「自動車で来ると思うが建物に駐車場が無いので近所の有料駐車場にでも停めて来て」とのことだった。
建物の周りに有料駐車場が見当たらず、外周の掃除をしていた管理会社の掃除のお姉さんに聞いたら、16号線側に敷地へ入る入り口があり、中に来客用の駐車場があるので入れますとのこと。
管理人に住人のお宅を訪問することを告げるとゲートが開けられ、「住人に駐車する事を伝えて手続きをして」とのことだった。
依頼人を訪ね、来客用の駐車場に止めたことを告げると「来客用駐車場は有料なのよ!」と、いかにも自分がお金を出すのがイヤだ!のような反応。
「だってあんたのために見積もりに来たんだよ!」と、言ってやりたいのをじっと我慢。
しかも出るときに亭主が窓口で払った金額はたったの100円だった。
料金表示を見たら丸一日駐車しても600円でしかないのだ。
いったい何を考えているやら・・・・・
ま~絶対やらね~~よな!
無駄足だった。
