昨日、「ＳＬＫの展示車が到着したので見に来てください｣と、電話が入ったので、シュテルン世田谷多摩営業所まで見に行ってきた。
すでに簡易カタログやスクープと称してメーカーが小出しに見せびらかしていた動画で、おおよそのことはわかっていたが、現車を見て、その詳細を知りたかったからだ。
やはりフロントが今私の乗っているものより不恰好で、あまり興味がもてなかった。しかし今乗っているＳＬＫも８月に一回目の車検があるし、車検の費用も三十数万円かかることも含めて、どうするかを早急に検討しなくてはならないだろう。
昨日、主婦とおぼしき女性から｢２７日の約束の洗濯機の回収を明日朝８時に変更して実施してください！｣との電話があった。
住まいも名前も記憶に無いし、当然弊社のスケジュール帳にも記載が無いので、「他の業者と間違われているのでは？」と
いうと、｢お宅に間違いない｣と言われたので、今朝回収に向かったが、そのお宅に到着する５分ほど前に、「今日のお約束を
キャンセルしたい、お願いしていたのは他の業者だった」とのこと。
私は｢昨日電話を戴いたとき、他の業者ではないですか？と申し上げましたが、奥さんが貴方だと言い張ったので、今朝のス
ケジュールを変更して、お宅に向かっているのでキャンセルはご勘弁ください｣と、申し上げたら｢他の業者は３０００円でやると
言っていたので・・・・｣と。
どう考えても３０００円で出来る仕事ではない。家電リサイクル料金だけでも２５２０円かかる。今回のそれは風乾燥機能つきな
のでかなり重いので二人で作業をする場合、収集運搬料は５２５０円、出張料を無料にしたとしても７７７０円は止む終えない金
額だと思っている。
３０００円と言った業者が居たとすれば、それは正規な処理をしない業者であるし、また、そんな金額でやってはいけないことだ。
自分の労力をもっと真剣に査定しなくてはいけないだろう。
サービス業である以上、サービスに対する適正な金額を求めるべきであり、それをしないならサービス業を廃業したほうが良い。
良質なサービスは良質の代価が伴うものであることをもっと真剣に考えて欲しいものである。値崩れは最終的にその業者の寝首
を欠くだけに他ならない。
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アメリカのＡＭＳで改造した日産ＧＴＲ。
ものすごいけど買うか買わないかと言ったら買わない。
羊の皮を着た狼とか何とか言っているけど、狼は狼の毛皮でなくては駄目だと言うのが私の持論。
ゴミ屋はゴミ屋に徹するのと同じ論旨だ。
http://response.jp/article/2011/07/22/159787.html
来週の木、金、土曜日の深夜に町田駅前の町田街道沿いの商店の転居に伴う不要品の回収が決まっている。
但し反対車線が多くのバスの発着があり、深夜にしか作業が出来ないため、夜中から朝まで道沿いにトラックを停めて作業をする。
町田警察署に道路使用許可願いを出しに行った。
地図、道路の寸法を入れた作業車両が占有する部分の見取り図と、標準書式を埋めなくてはならない。
ガードマンも三人必要とのことで、早速人材派遣会社に依頼をかけた。
最近はインターネットでどこの地図でも簡単に印刷できるので、作業は簡単だ。
http://arcadia1.net
四時半ごろ、浜松のごみ屋敷を片付けて、皆が戻ってきた。
胸まであったのは趣味でコレクションしていたプラモデルの箱だったとか。
静岡の衆はやっぱりオーバーな性格の人が多いと言うことが、今回のごみ片付けでも実証された。
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ＳＬＫのバリオルーフの開閉の際、ガラスの締め付けがうまく行かなくなって、隙間から水が入りやすくなったので修理に出したが、ディーラーからＡクラスの試乗車を代車にあてがわれた。
これが私にははなはだ受け入れがたい車だった。
ひどいローリング、ＦＦ特有のステアリングの取り回しの不快感、フロアーが高く、そのくせに着座すると床にくぼみが無いため、畳の上に座椅子を置き、足を投げ出したような姿勢でしか操縦できず、塩梅がひどく悪いものだった。
ディーラーのサービスマンは｢高速だと、ローリングも少なく、安定して走るんですが｣とのことだったが、あの車を買う人は、そんなに高速道路を走るとは思えない。それなら一般道でもっとしっかり足元が固まったものの方がいいように思うが・・・・・
台風の通過で、寒気が流入し、寒い朝となった。寒いのは大歓迎だが、便所が近くて参った。
そんな涼しい朝５時、パッカー車と平ボディートラックを連ねて、今日のごみ屋敷、浜松市へ向かって４人の従業員が出発していった。
９時前には浜松に到着できるだろう。
今までの経験から言って、静岡市民はかなりオーバーな表現をし、心配する傾向があり、現地へ行ってみて拍子抜けした！と言うことが度々会った。
果たして今日の浜松のごみ屋敷はどんな按配なのだろうか？
今日午前中、おねえさんから電話をいただき、｢引っ越した後のゴミの始末に来て！｣とのことで、１３時前に現場へ。
ごみ屋敷ではなかったので、ごみ片付け作業そのものはあっという間に終わったが、始めてみるものが出現。
それが「なんちゃってコーラ｣と言う代物。
醤油のペットボトルとみまごうようなラベルで、内容はコーラらしいが、飲む気にはならなかった。
世の中には知らないことってまだまだうんと有るんだな～～と、ひどく驚いた老人である。
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浜松の胸までごみ屋敷の片付けは２２日に。
天気予報では明日のほうが涼しいとのことだったが、朝のうち雨が残るとの見方もあり、明後日のほうが晴れる可能性が大だが、その分暑くなるだろうとの予測であり、さんざん悩んだ末に２２日と決定した。
正直、ごみ屋敷片付け、不要品処理などの作業は涼しいにこしたことは無いのだが、天気も大事なファクターだ。
来週は週半ばに宇都宮での作業も２軒決まっているので、従業員の健康管理も大事である。
ひたすら、ひたすら、秋の到来を待っている老人である。
今日の予定だった浜松市内のごみ屋敷の清掃は台風次第で２１または２２日に行うことでお客様と折り合いが付いた。
浜松は相模原からだと２５０キロ近いが、１７０キロ前後の宇都宮へ行くより気分が楽だ。
神奈川の人間にとって、北へ行くより西へ行くほうが気分的にいいのだろうか？