月に何回も相模原市役所生活支援課のオーダーの室内外の不用品の丸まる片付けの仕事がある。
生活保護受給者がアパート生活ができなくなる場合、施設に入居そるために、現在の住居内のものをすべて処理し、大家に返還することになっているため、数社の業者の合い見積もりで作業者を選定される仕組み。当然その費用は相模原市が負担するのだが、年間のその費用もばかにならない金額になっている。
数日前にもその作業があった。今月の後一軒は中央区上溝のアパートで、7月17日の9時からの作業になっている。
月に何回も相模原市役所生活支援課のオーダーの室内外の不用品の丸まる片付けの仕事がある。
生活保護受給者がアパート生活ができなくなる場合、施設に入居そるために、現在の住居内のものをすべて処理し、大家に返還することになっているため、数社の業者の合い見積もりで作業者を選定される仕組み。当然その費用は相模原市が負担するのだが、年間のその費用もばかにならない金額になっている。
数日前にもその作業があった。今月の後一軒は中央区上溝のアパートで、7月17日の9時からの作業になっている。
昨日は長野県安曇野市で不用品の回収をさせていただきました。
ソファー、ダブルベッド、ワードローブ、タンスや50インチの液晶テレビ2台、その他身の回りの品など、2トン車満載の廃棄物を処理。
お土産は当然のように「雷鳥の里」でした(大笑い)。
一昨日のお約束だった神奈川県相模原市南区相模大野のロビーシティーの10号棟のお宅のエアコンの取り外し作業を終えて戻りました。
一基は廃棄処分にしてほしいということで残る一基は改めてほかの場所に移設したいというご希望でした。
すべてに精通している私共ナッシュビル商事アーカディア事業部ではそれらをすべて自社社員の手で行える技術指導をしていますので他のお客様も安心して作業をお任せください。
一昨日は神奈川県相模原市中央区淵野辺本町から埼玉県川越市までの引っ越しとごみ処理作業をお引き受けしておりました。
ご依頼人はすでに川越に転居されていて、旧宅に残されていたものをすべて搬出して建物を売り渡されるとのお話でした。
電話でお伺いしていたよりはるかに多い物量で、思った以上時間を取られてしまいました。
結局午後、ほかのお客様のご依頼のエアコン2基の取り外しの時間のお約束が間に合わず、八日の朝一番に変更していただきました(汗)。
おはようございます。
激しい雨の被害をお受けの地域の方に、お悔やみ申し上げます。
昨日、神奈川県相模原市南区上鶴間のアパートに入居されていた方のお母さんから引っ越しにまつわる不用品の処分と、大阪への配送の梱包発送をお引き受けしました。
購入後半年ほどの家電家具類はお支払いをして買い取り、梱包発送順位等に関しては時間料金を収受。
お母さんとしたは家電家具の大阪への配送をもお考えだったようですが、チャーター便での引っ越しはかなりの金額がかかることをお話しした結果、前記のようになりました。
大阪へのお届け時間を午後6時以降に設定し、昨日中にすべて発送を終えました。
6月の19,20の両日にわたり、神奈川県相模原市緑区若葉台の恒例のお客様のご依頼で、長年住み慣れた日当たりのよい高台の住宅地の一戸建てから東京都府中市内の集合住宅に転居されるにあたり、引っ越し作業と、新居にお持ちにならない不用品の処理、物置の解体と処分などの作業をさせていただきました。
日当たりのよい庭には退出後は次の地主が更地にして売買するとのことで、庭の植え込みのつつじなどを数株いただいても来ました。
残念ながら我が家も数十台のトラックの駐車場は自前で持っているのですが、花木を楽しむ庭がなく、ガレージの屋上に大きな鉢で植栽することとしました。
来年の今頃、お引越しをされたお客様のことを思い出すことでしょう。
おはようございます。2020年5月の最終日です。
数日前、相模原市中央区田名の超大ごみ屋敷の解決作業を現場で二日間、持ち帰ったものの始末に3日間をかけて終了いたしました。
以前一度見積もりをしたお宅ですが、ご予算の関係で見積した分は何とか自力で解決されたとのことで、今回作業に及んだ部分は前回とは別の地続きの母屋周辺の膨大な量の一般廃棄物や産業廃棄物に該当するゴミの山。
以前御頭首が電気工事関係の仕事をされておられたとかで、その時代の廃品が多く占められていました。
また一般廃棄物関係では買ったけれど使用しなかった衣類なども多く、捨てるに忍びない様な物も。
いずれにしても今回の作業領域のほかに、まだ数倍の不用品があり、いずれは再び私共アーカディアが呼ばれる模様です。
もう数か月前、栃木県小山市内で不用品片付けのお客様のお宅にお邪魔した際、偶然私のトラックの横で信号待ちをされていた引っ越しを控えた方から電話をいただき、「埼玉の加須市の団地が取り壊しになるので同じ敷地の中の新築の建物に引っ越す予定で、その際引越しと不用品片付けをしたいんだけど見に来てくれますか?」と私の携帯に転送で電話が入り、お話をいただき、その足でお見積もりにお邪魔し、とりあえず引っ越し作業の準備に邪魔になるので大きなベッドや捨てたいテーブルだけでも持って行って!!とのお話をいただき、その場で片付けさせていただきました。
お客様は私のトラックが営業ナンバーであることを見て、「5月13日に引越しをしなくてはならないので引っ越し作業の予約をいれておいて!」と、ありがたいお言葉をいただきました。
おりしも同じ階段を利用するお隣のお宅からも声がかかり「うちのもお願いします」ということでどちらのお宅も13日に引っ越し作業をさせていただくことになり、本日無事終了することができ、両隣のお客様から「親切に、お安くやってくださって、ほんとにありがとう!と、何べんもお声をかけていただき、便利屋みょうりに尽きる一日でした。
5月10日、午後いただいた電話で「今日の今日でも来てもらえますか?」とのお話。
引越しをしているところで、処分したいものを回収してほしいとのご依頼でした。
前々日にも山梨県南都留郡鳴沢村へネットオークションで落札していただいた耕運機をお届けしたばかり。
基本的に山梨県での仕事は大好きなため、さっそくトラックに飛び乗り笛吹市へ向かいました。
コロナウイルスの影響もあり、連日どこの高速道路もがらすきで、業務で走る我々にとっては天国です。
現地で待っておられたのは整形外科のお医者様で、冷蔵庫、洗濯機、布団類、テレビジョンセット、折り畳みベッド、その他不要な小型家具類の処理お見積もりに二つ返事でお答えいただき、さっそく作業に取り掛かりました。
小一時間で作業を終了し、帰り際に私が右のかかとが痛いことをお話しすると、無料で症名を教えてくださり、治療法までご伝授いただき、うれしかるがる帰路につきました。
4月に入ったものの、相変わらずコロナウイルスの脅威は払拭出来ないどころか
ますます感染者が爆発的に増大している中、静岡県駿東郡清水町のごみ屋敷の片付けに出ています。
このお宅は先日も部屋の外のごみを片付け、大変喜ばれたお家です。
高齢のご夫婦がお二人で暮らしておられますが、ご主人の趣味でコレクションされているものなどが室内にあふれんばかりで、奥様が洗濯物を干しに出ようとしてもそれらに躓いて、何度も転倒しているとのこと。
先月中旬に見積もりにお邪魔した際も、奥様が足を引きずっておられ、どうされましたか?とお聞きしたところ、「主人の積んでいるものが倒れてきて、足に当たり、すんでのところで骨折するところだったのよ」と、おっしゃっておられました。
そんな窮状を助けるために、私たちアーカディアが立ち上がっているのです。
何はともあれ、夕方までにはご希望をかなえて差し上げるべく、全力を尽くして頑張ってまいります。