朝一で整形外科に行ってきました。
軽い鞭打ちなんてドクターが言っていますが、首の周りや頭がが痛い。
翌日のほうがどこがぶつかったのかが痛いところで分かるよね。
明日は栃木県小山市で一軒、宇都宮市で二軒。
果たして全部こなせるかどうかが問題だ。
朝一で整形外科に行ってきました。
軽い鞭打ちなんてドクターが言っていますが、首の周りや頭がが痛い。
翌日のほうがどこがぶつかったのかが痛いところで分かるよね。
明日は栃木県小山市で一軒、宇都宮市で二軒。
果たして全部こなせるかどうかが問題だ。
しばらく身動きが出来なかった。
今日また突然の依頼で宇都宮へ。今週もう三回行っている。
小学生と2歳の子を残して、かみさんが新しい男と出て行ってしまったそうだ。
残されたご主人は塗装会社の社長で、酒も飲まない人だとか。男手で2歳の子の面倒を見ながら仕事をするには、あまりにかわいそう。
今まで住んでいたアパートを引払い新しい住まいに転居してしまったが、前のアパートの返還期限が近いので、残してあったものすべてを片付けたいとの希望だった。
荷物を積み終わって、トラックの上で積荷の落下防止用のコンパネの位置を直しているとき、その板と一緒に地上へ頭からおっこった。
いたい、苦しいで、しばらくは起き上がることが出来なかった。
何とか戻ってきてアイシングし、これから膏薬を張ろうと思っている。
今日の依頼人はきっとこんな心境ではないだろうか?
今日の宇都宮のお宅は新興住宅地の中の一軒。
知人の方が震災に遭われ、その方々の一時避難場所としてご自分の家の部屋を貸し与えるために、使っていた家具やガラクタを処分したいとのことだった。
テレビジョンセットや家具、雑貨など2トン車に半分ほど片付けさせていただいた。
東北道も昨日までは宇都宮までの通行解除であったが、今日は更に青森方面まで乗用車も走っていった。表示には大型、緊急車以外は宇都宮で出るように指示はされていたのだが・・・・・・
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明日はまた宇都宮です。
5時にはこっちを出ようと思っています。
ごみ屋敷の住人の方が自分で袋詰めしてあるものだけとりあえず撤去して欲しいとのことで、お邪魔邪魔邪魔~~~~お邪魔んがです。
今日の荒川区の現場はこの間の地震で素敵な家具がひっくり返ってしまって、分厚いガラスは割れるは、高価なコーヒーカップは壊れるはで、とんでもない状態でした。
海外出張中の出来事で、戻ってきてびっくりしたと言っておられました。
社長、ポルシェのカレラSに乗っているとのこと。
クヤジ~~~!負けた!
あれ加速がいいのよね!
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数年前に依頼のあった横浜市中区のごみ屋敷のお兄さんからまた依頼があった。
今日下見に行ってきたが、また数年前と変わらないごみ屋敷になっていた。
今回はごみ片付けと平行して引越しも承った。
いろいろな許認可があるのでそういう依頼に即対応できるのはごみ屋敷片付けのプロ・アーカディアの強みだ。
4月2日の作業をお引き受けしてきた。
横浜市内は相模原のようにガソリンスタンドに長蛇の列!なんて光景はなかった。
昨日の夜、ネクスコ東日本の交通情報を見たらとうとう東北道の通行止めが解除になったと、発表されていた。
これで川口から先も宇都宮までは高速で行けるようになったのでほっとした。
昔は4号国道や6号国道で北へ行っていたのだが、高速道路に慣れてしまった現在、高速道路を使わない遠出は地獄に思えるようになってしまった。
栃木の皆さん!どんどん行きますよ!!
地震の後片付け、不要品処理、遺品処分は任せてね~~~。
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午後かかってきた電話は栃木県小山市の男性からだった。
二階にある二間が、物で溢れていたのだが、このたびに東北関東大地震の影響で室内がとんでもない状態になっているらしく、ドアーが開かなくなったという。
唯一、鍵のかかっていない喚起窓からの侵入が可能らしい。
来週末の作業をお引き受けする方向で調整中だ。
栃木県からは、小山市、宇都宮市、足利市などから引越しのための不要品処理、ゴミ片付け、震災の被害からの脱出等、毎日かなりの問い合わせが来るが、いかんせん遠すぎるのがネックだ。
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今日は朝の依頼主の片づけがスタートが早く、もろもろの処理も順調に進んだので、12時に家を出て、富士インターまで行った。
燃料は8分目入っていたので心配はなかったが、ついでに富士インター近くのガソリンスタンドによってみた。
関東のばかげた給油待ち渋滞が嘘のようにがらすき。
他はどうかと御殿場まで戻ったがやはりスタンドはがらすき。箱根はどうかと山を越えたら、そこもスタンドはがらすき。
芦ノ湖も人が居ない、観光バスがいない、いつもごった返している宮ノ下の富士屋ホテルの前も閑古鳥が鳴いていた。
当然箱根湯本もほとんど観光客がいなかった。