アルバイトのおじさんが・・・・来ない!!??

今日は東京都杉並区高円寺のテレビ取材つきのゴミ屋敷片付けと町田市内の
ゴミ屋敷片付けが重なった重要日。
総勢9名で作業をすることになっていたが、一人来ない。おじさんが来ない
のだ。 
まず高円寺担当の6人をトラック三台で先に出発させた。
電話は留守電になっているし、何度かけても連絡が取れない。やむ終えず町田
のゴミ屋敷の担当を3人と決めていたのだが先に二人で出発させた。
あちこち電話をし、やっと一人、一時間ほど遅れて現場へ直行してくれる人を
確保し、ほっとした。
今のところ応援要請が来ないので、人材的には間に合ったのだろう。

いいような、わるいような

またその日がやってきた。
今日で68になった。例年だと今日をはさんだ数日は河口湖畔の富士ビューホテルで
過ごしているのだが、今年は中旬に沖縄に滞在していたので、今回は自宅で、家内の
作る赤飯を食べる事になろう。
あと何年生きていられるのかは不明だが、動けるうちはごみ屋敷の撲滅、遺品整理に
邁進したいと思っている。
読者の皆さん!是非私を呼んでくださ~~~い!!

町田市、杉並区、佐野市 片付けまくるぞ!!!!

昨日は、前日片付けてきた栃木県の不用品の搬出を行っていたところへ、
メールで依頼が舞い込んだ相模原市塩田のお姉さんのゴミ部屋の片付けの
依頼があり、作業を中断して現地へ向かった。
作業に向かった鳥羽ちゃんは結構喜んで帰ってきた。グラマーな綺麗なお
姉さんだったらしい。
昨日夜、町田市森野のゴミ屋敷のオーダーを正式に受託した。依頼人はす
でに広島に転居していて、作業は日曜日にする事となった。
今日は杉並区高円寺南のアパートのゴミ部屋の片付けの見積もりが9時に
ある。この物件は前にも書いた某テレビ局の番組のプロデューサーからの
依頼の物件で、決まれば同じ日曜日の作業になろう。
栃木県佐野市の依頼は、先日も一度片付けたお寺の住職さんからの発注。
前回と同じぐらいゴミが溜まってしまっているとのことで、高円寺の見積
もり、打ち合わせが済み次第、現地に向かう事になっている。
こうして今日も、日本中からゴミが消えてゆくのである。

テレビ番組でやるごみ屋敷片付けの内話

テレビでお笑い芸人がホストをしている番組で、「ごみ屋敷にしている家があり、
そこを片付ける作業を引き受けてくれるか?」との問い合わせがあった。
喜んでやらせていただくと、返事をしておいた。
26日の作業は可能か?とのことで、差し迫ったお話だ。事前に見積をしなくて
はならず、かなり忙しい進行になるかもしれない。
こんなことになっているんだろうな~~~

明日も

栃木県へ見積もりに行かねばならなくなった。小山市内のカラオケ店の備品を全て
処理したいとの依頼だ。
見積は13時の約束で、それを急いで済ませて、次は町田市内のアパートの丸々片
付けの見積がある。
3社の相見積のようで、最後に私がお邪魔することになっている。
先日秦野市の団地の見積に行った件で電話があったが、他の業者に決めたとのこと。
当日立ち会った嫁さんには相見積もりの結果が出たら決めてしまう前に今一度電話
をくれれば、最安値を提示できるようであればそのようにさせてもらうと言ってお
いたのだが、亭主が勝手に他の業者に決めてしまったとか。

栃木市と宇都宮市へ

明日は栃木市で一軒、その後宇都宮市に入り、5軒の不用品片づけが決まった。居残り組はオークションの出品と、一般廃棄物の収集運搬にいそしむ事となる。話は変わるが、先日の沖縄旅行の際立ち寄った琉球村の占いの館のお姉さんと一緒に写真を撮りたいと申し出たら、快く私とくっついて写真におさまってくれたのだが、撮影者の家内の腕が今ひとつ定まらず、2枚とったのにもかかわらず、どちらもピンボケであった。悔しいけどパソコンのデスクトップ画像として貼り付けている。 セクシーなお姉さんだよ!! また沖縄に行きたい~~~~!!!

鍾乳洞の中の魚

観光の中の鍾乳洞見学。真っ暗な地下水の中でも魚が泳いでいた。何の楽しみがあってこんなところにいるんだろう?

沖縄は暖かかった

12日から16日まで常夏の沖縄で過ごすことができた。出発した日は寒い神奈川県だったのでブレザーコートで出かけ、その日の観光は、そのままの格好で過ごしたが、翌日からかなり暑かったので長袖シャツだけとかTシャツ一枚だけの格好で十分であった。初日の夜は国際通りの四つ竹という沖縄舞踊のライブを見ながら地元料理をいただいた。店を出てぶらぶらしてから裏通りにあるトランク・カフェ・ダイニングという店にお邪魔した。若者二人で経営する店で、夫婦でカクテルを飲んだ。さわやかな若者というのは本当によいものだ。その日はサンホテル沖縄に宿泊、2泊目はコスタビスタ沖縄、3泊目はJALプライベートリゾートオクマ、4泊目は沖縄残波岬ロイヤルホテルであった。沖縄は観光で回る観光地がほとんど民間の敷地であったり、みやげ物店であったりで、公的な、半公的な施設が少ない。公的な施設であっても、展示品が模造品ばかりであったりして有り難味が薄いというのが私の印象である。それと食べるものがどうも我々のような関東地方の者にはあまり馴染めないと言う意見が多かった。あの薄味が長生きの秘訣なのかもしれないが・・・・最終日の工程をすべてこなし、19時に羽田へ戻ってきたら、沖縄とは大違いの寒さ。せっかく沖縄では便所の回数が少なくて快適だったのに、羽田でバスを待つわずか30分の間に二度も便所に走ってしまった。また機会があったら沖縄を訪ねてみたい。女の子はエキゾチックでかわいいし、熟女は熟女で爽やかなセクシーさをたたえ、言うことなしの場所だから・・・・・ただ、プライベートリゾートオクマは「スリッパでは食堂に来るな、部屋着で出歩くな」と、ドレスコードまがいの要求をするのだが、メインダイニングルームも無く、グリルのようなところで飯を食わせるのだが、テーブルにはクロスもかかっていないし、氷の入ったカクテルや水のタンブラーに、コースターもつけずに出してきたのでいささか腹が立った私は、苦言を呈しておいた。少なくともJALを冠にしているホテルなのだから。それなりの格式を持ってほしいものだ。当然私はブレザーコートにネクタイ、革靴でその席に臨んでいるのだから。