もうたくさん!!いじめ!いじめ!

昔もいじめが無かったわけではない。
私は疎開の子!と、近所の農家の子供たちに嫌がらせを受け、学校では悪がきにいじめを受けていたが、泣いてしまえばそれでいじめは終わったものだ。
また、必ず私の加勢に出てくれた旧友が必ず居た。
しかし現代のいじめは執拗に攻め続けるようだ。その背景は私にはわからないが、子供が、教師が、子供を死ぬまでほって置く等、考えられない。

アメリカのカントリーミュージックのアリサ ライズ。
これは同級生のいじめでなく、家庭内の親からのいじめで命を絶った女の子の話だが、悲しみに満ちている。こんなことの無い社会の実現は無理なのだろうか?

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