続いて電話が

一軒目のゴミ屋敷の見積もりのために練馬の依頼主の家の前でいらいらしながら彼を待っているととき、次の依頼の電話が着信。
三鷹市のお兄さんが引っ越し、ごみ処理、ルームクリーニングをして欲しいが、先ず見積もりをとのこと。
部屋に入ってじっとしていても汗がサウナに入ったときのように噴出すひどい暑さ。
一分でも早く部屋を出たく思い、相手がまだ何かいいそうだったが、さっさと失礼して来た。

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