恒例の月末どたばた

今日は夕方相模原市内の老女の一人住まいの転居のための家財道具一切処理の見積もりに
行く事になっております。
痴呆症が発症した老女で、彼女の介護プランを引き受けているケアマネージャーさんから
の依頼。
数十年音信のなかった青森県に住む妹さんが彼女を引き取るとのことでした。
年々こういうケースが増えているのが実情です。
恒例の月末ばたばたは、明日、足立区で家具の移動が一軒、同じく足立区で家財道具一切
の処分、宇都宮市内で家電品の回収、相模原市内で塗料やシンナー、ドラム缶の片づけが
・・・・・
足立区へ2台で行って足立区の作業が済み次第、一台はそのまま宇都宮市へ、もう一台は
相模原に戻り、積荷を降ろして、市内の片付けにという手はず。

昨日は相模原市内のゴミ屋敷の片づけで、ワンルームであったため、作業を終えて戻って
きて、出す物は全て出してしまったので、久しぶりにヤードはスッキリクッキリです。