幻の上戸祭(上戸彩ではない)

昨日の最後のお宅、宇都宮市上戸祭のゴミ片付けは昼近くになって、「出したいものがうんと減ったのでキャンセルにしてくれませんか?」との電話があり、話が無いことになった。従業員にとってはうれしいことだろうが、私にとってはうれしくない事なのだ。突然その日になってキャンセルを受けることはわれわれにとってすごく迷惑極まりないことなのだが、客はそんなことはお構いなし。「大量に不用品を出したいから・・・・2トン車出来てくれ!」というので2トン車2台を派遣しているのに、その話がなくなるなら1台でよかったのだ。自動車も人もただでは動かないということをもっと真剣に考えていただきたいと思うのは私だけではないだろう。