やっぱり事故

昨日もおかげさまでお仕事をいただき嬉しい限りだ。
若い衆は前日お見積が制約した宇都宮市の一軒丸々片付けの現場からトラック満載で18時半に帰社した。
積み始めたら、自分が思っていたよりかなり量が多くて、「参った!」といっていた。
そんなことも多い見積である。
さて、今日も若い衆は高根沢町で1軒、宇都宮で1軒、南に下って、壬生町で1軒をこなさなくてはならない。
連休初日で事故渋滞や自然渋滞を予測して、高根沢町の現場へ11時の約束だが、6時に会社を出させたが、8時40分ごろ「加須の手前で動きません!羽生あたりで事故だそうですがどうしましょうか?」と。「下へ降りて4号国道を北上するには距離がありすぎるので、我慢してそのまま東北道にいたほうがいいだろう」と、サジェスチョンをした。
200キロ弱の距離なのだが、5時間余裕を持って出発させても間に合うかどうかと言うつらい状況であることに変わりはない。
言いたくはないが言ってしまう!
「運転に自信のない人は連休に車で遠出をするのは止めてくれませんか?それでなくてもどこからわいて出たのかと思うほど乗用車がぐずぐず追い越し車線を占領しているのに、その挙句事故を起こされたらたまったものではありません。業務上、時間に制限がある労働者に多大な迷惑をかけていることを忘れないでください」と。