埋蔵金の怪

作業を進めてゆくうちに、出るわ出るわ、鉄板製のお菓子の箱などにぎっしり入った埋蔵金が。
徳川の埋蔵金?それとも武田の埋蔵金?と、見まごうほどの量でした。
その上畳に散らかった小銭、小銭、小銭・・・銭形平次が一気に投げ銭をしたのか?と思うほど。
作業が一段落したところで、姉妹の一人で美容師をされている妹さんが、不審者と思っていた住人の長髪にはさみを入れ始めました。見ていた私は「兄妹って、いいもんだな~」と。
続く・・・・

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です